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室町・戦国時代の歴史・古文書講座

歴史学研究者、古文書講師の秦野裕介がお届けする室町・戦国時代の知識です。

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*このページは告知用に一番上に置いています。2ページ目からご覧ください。 毎週木曜日にオンライン歴史講座の講師をしております。 asanojinnya.net 当ブログは浅野陣屋札座保存ネットワーク様の旗本浅野家若狭野陣屋に残る札座の保存運動に賛同しており…

拙著『乱世の天皇』の装丁が出来上がりました

拙著『乱世の天皇』(東京堂出版)の装丁が出来上がってきました。 東京堂出版様のサイトから見ることができます。 www.tokyodoshuppan.com ご担当くださったのがここの常松靖史様です。 tune09.sakura.ne.jp 実は私は出版の本をいくつか購読していまして、…

拙著『乱世の天皇』見どころ4ーアンチヒーロー

今日は何の日、後小松天皇の誕生日だそうです。 拙著として7月末に出版予定の『乱世の天皇』(東京堂出版)の見どころ紹介です。 乱世の天皇 観応の擾乱から応仁の乱まで 後小松天皇はどんな人でしょうか。詳しくは過去ログをご覧ください。 sengokukomonjo…

拙著『乱世の天皇』見どころ3ー室町時代のヒーロー

拙著『乱世の天皇』関連のネタです。室町時代のネオヒーロー(阪神タイガースのアンディ・シーツの応援歌)を提案しようと思っています。 乱世の天皇 観応の擾乱から応仁の乱まで 今谷明氏の『謎解き中世史』という本があります。 謎解き中世史 この中で永井…

拙著『乱世の天皇』見どころ2ー嘉吉の乱

考えてみれば今日、6月24日は嘉吉の乱の日でした。というわけで慌ててアップします。 乱世の天皇 観応の擾乱から応仁の乱まで 嘉吉の乱をざっくり説明しておくと、六代将軍足利義教が播磨・美作・備前守護職であった赤松満祐に暗殺された事件です。 足利…

拙著『乱世の天皇』見どころ1ー禁闕の変は後南朝復興運動ではない

拙著『乱世の天皇』見どころのご案内です。 乱世の天皇 観応の擾乱から応仁の乱まで 禁闕の変をご存知でしょうか。 こちらでアウトラインを紹介しています。 sengokukomonjo.hatenablog.com もっと手短にまとめますと、後南朝の皇胤である金蔵主と通蔵主、後…

拙著『乱世の天皇ー観応の擾乱から応仁の乱』(東京堂出版)刊行のお知らせ

拙著が発売されます。 乱世の天皇 観応の擾乱から応仁の乱まで 皇統の分裂を引き起こした後嵯峨上皇による後深草天皇から亀山天皇の譲位を皮切りに天皇家は自律性を失い、幕府を倒壊に追い込み、日本社会を動乱に巻き込みました。その余波は足利義満による統…

渡邊大門編『考証 明智光秀』(東京堂出版)発売のお知らせ

渡邊大門編『考証 明智光秀』(東京堂出版)発売開始です。 私も第四章「明智光秀と京都支配」を書いております。よろしくお願いいたします。 www.tokyodoshuppan.com 考証 明智光秀 内容紹介 出自や正確な生年月日さえも未だにわかっていない明智光秀。しか…

後花園天皇の死後の内紛?般舟院のスペックが半端なくすごかった?

久しぶりの更新です。 昨日オンライン日本史講座で泉涌寺について話していたのですが、思いっきり参考にした久水俊和氏の『中世天皇葬礼史』(戎光祥出版、2020年)で般舟三昧院について書いてありました。 そこで久水氏は後花園天皇の仏事をめぐる般舟…

渡邊大門編『考証 明智光秀』(東京堂出版)

この度東京堂出版から5月25日に下記のように渡邊大門編『考証 明智光秀』が出版されます。 私も第四章「明智光秀と京都支配」を執筆しております。 なにとぞよろしくお願いいたします。 www.tokyodoshuppan.com

『虚像の織田信長』が紹介されていました!

今年の1月末に出版された『虚像の織田信長』(柏書房)が「ダ・ヴィンチニュース」で紹介されていました。 ありがとうございます。 ddnavi.com

民明書房刊『嘉吉の乱』のおしらせ(4月1日です)

四月一日恒例の行事です。民明書房から出版する著書のご案内です。 『嘉吉の乱』 足利義教が赤松満祐に暗殺された嘉吉の乱はかなり有名な戦乱で、その原因から結末まで結構はっきりわかっている。嘉吉の乱で出された後花園天皇の綸旨についても田村航氏や桃…

室町時代の歴史2 応仁の乱

室町時代を中学受験生に教える時に南北朝時代の次はいきなり応仁の乱です。あとは勘合貿易と倭寇です。応仁の乱については教え出すと常にややこしいのが応仁の乱の時の人間関係です。 具体的にいいますと、日野富子と足利義尚が足利義視と対立して最初は東軍…

室町時代の歴史1 南北朝編

中学受験生向けに室町幕府の仕組みについて解説しています。南北朝編です。 yhatano.com yhatano.com yhatano.com yhatano.com yhatano.com

正親町天皇の生涯ー天正八年正月一日〜十二月晦日ー

お久しぶりです。一つ仕事が終わったため、このブログを再開します。もう一つのブログはこの三日間無人です(汗)。こちらはありがたいことに更新が止まっても、見に来てくださる方が一定数いらっしゃいます。お礼申し上げます。 正親町天皇の生涯の天正八年…

日本の武士はなぜあんなに「間抜け」なのか、ということについて小・中学生向けに考えました

yhatano.com 小・中学生向けおよびその保護者様向けに解説したサイトの記事です。 sengokukomonjo.hatenablog.comこの記事のリライト版です。 yhatano.comこちらのサイトもご贔屓にお願いします。(ワードプレスで作ったら、当初はアクセスがない、と聞いて…

『虚像の織田信長』解説第二章

こちらに書いた記事の転載です。 yhatano.com 前回の続きです。 『虚像の織田信長』解説第一章分 塾の教え子で買ってくださった方もいらしゃってありがたいことですが、「コアな歴史ファン向け」ということもあってちょっとむずかしいので、こちらで少しでも…

『虚像の織田信長』解説第一章分

ここのサイトで公開した記事です。こちらでも共有します。 yhatano.com 先月の末に出版されました渡邊大門編の『虚像の織田信長』(柏書房)ですが、私の周りにもお買い上げいただいた方がいらしゃいます。ありがとうございます。 小学生の教え子にも結構買…

鉄道から歴史を見る!戦争と平和を走り抜けたスハネ30

yhatano.comここで書いた記事をこちらでもシェアします。 鉄道趣味をやっていますと、結構社会にも関わってきます。というよりも社会科の先生の中にはかなりの鉄道オタクが入り込んでいると私は確信しています。私も鉄道が好きです。 今日取り上げるのはスハ…

渡邊大門編『虚像の織田信長』(柏書房)見本版が届きました

私も参加した渡邊大門編『虚像の織田信長』(柏書房)の見本版が届きました。 配送は1月23日からです。1月中には全国の書店の店頭に並ぶと思われます。 アマゾン他でも予約受付中です。よろしくお願いします。 虚像の織田信長 覆された九つの定説

洛西用水

東寺百合文書でも有名な文書の一つ、ツ函341号文書です。 hyakugo.kyoto.jp ここで詳しく紹介されています。今回はこれについて話してみました。 これは何回か話している題材ですが、いつもうまくこの文書の面白さを伝えることが十全にできずに苦戦してい…

謹賀新年

あけましておめでとうございます。 旧年はお世話になりました。 今年も弊ブログをよろしくお願いします。 昨年は色々と忙しさにかまけて途中から更新頻度が下がりました。 今年はもうすこし歴史情報その他を提供できるように頑張ります。

渡邊大門編『虚像の織田信長』(柏書房)のお知らせ

この度渡邊大門編『虚像の織田信長』が出版となります。 虚像の織田信長 覆された九つの定説 www.kashiwashobo.co.jp 内容は以下の通りです。 商品の説明 内容紹介 「短気な独裁者」「軍事の天才」「自ら神になろうとした男」……一般的に広く知られる織田信長…

正親町天皇の生涯ー天正七年正月一日〜十二月晦日ー

天正七年正月一日、四方拝を行う、小朝拝、元日節会停止御湯殿上日記、言継卿記、続史愚抄、公卿補任この日、別殿行幸御湯殿上日記五日、千秋万歳御湯殿上日記この日、巳亥の楽あり、のち数このことあり御湯殿上日記(正月五日・十一日・二十三日・二月十七…

城南宮

城南宮に関する動画です。 最終的には「城南宮ってもしかしたら中世の始まりを象徴する場じゃね?」という問いかけまで発しています。「いつから中世か」という議論はなかなか難しく幅のある議論なんですが、私の個人的な見解を言えばやはり世界史的な概念で…

北野天満宮の動画

北野天満宮の歴史に関する動画が上がっています。 www.youtube.com北野天満宮は、菅原道真の怨霊を鎮めるために創設された。一条天皇から「北野天満宮天神」の勅号を賜るが、明治時代の国家神道により北野神社と改名、戦後の国家神道解体によって北野天満宮…

正親町天皇の生涯ー天正六年正月一日〜十二月晦日

天正六年正月一日、四方拝、小朝拝、元日節会公卿補任、兼見卿記五日、叙位を延引続史愚抄六日、叙位を追行公卿補任七日、白馬節会、出御兼見卿記、公卿補任八日、太元帥法続史愚抄(正月八日・十四日)十三日、前権大納言中山孝親を大臣に準じ、朝参せしむ…

明智光秀・中川重政・丹羽長秀・木下秀吉連署状

今日は明智光秀・中川重政・丹羽長秀・木下秀吉連署状を読みます。禁裏御料であった丹波国山国荘の関係です。山国荘は光厳院が常照皇寺に入り、修行したところであり、光厳天皇・後花園天皇の山国陵と後山国陵があります。 藤田達生・福島克彦編『明智光秀 …

妙心寺と花園天皇と瓢鮎図の動画

12月5日のオンライン講座の動画です。 テーマは妙心寺と花園天皇です。他に瓢鮎図や快川紹喜についても話しています。 https://www.youtube.com/channel/UCmRA_sH2-28A6u0CGso6cZA www.youtube.com 1335年、花園上皇は花園御所(離宮萩原殿)を臨済宗の禅…

正親町天皇の生涯ー天正五年正月一日〜十二月晦日

天正五年正月一日、四方拝を行う、小朝拝、元日節会を停止御湯殿上日記、公卿補任、続史愚抄五日、叙位を停止続史愚抄この日、看経あり、のち数このことあり御湯殿上日記(正月五日・二月二日・七日・十日・十一日・十二日)七日、白馬節会停止続史愚抄八日…